内原幼稚園・内原保育園
旧内原町役場の敷地を活用し、内原保育所が新築され移転しして半年余りですがその後隣接地を譲り受けることが出来、内原幼稚園が増築されることとなりました。内原幼稚園は、木造の内原保育園の外観に合わせ、蒲鉾型の金属葺きの屋根、と緑色の柱白い外壁の建物です。幼稚園部分の敷地が少なく隣地境界いっぱいまで活用しなければ、必要な部屋がとれません。隣地から4m以上離れていない場合は条例で準耐火建築物以上の耐火性能とする必要があったので、増築部分の幼稚園舎は鉄骨造としました。今回水戸市では幼稚園と保育所を一体的に運営する初の試みがされるということで、外観のイメージも一体的なものにしたいということで、鉄骨の柱を木で包むなど、設計事務所に工夫していただき、調和のとれた外観に出来たと思います。
現在は内原幼稚園と内原保育所との施設名が併記されていますが、職員は幼稚園教諭と保育士の両方の資格のある方にお願いし、双方の園児を見てもらうとか、保育園、幼稚園双方の子供たちの交流を図れる時間割にする。施設も園庭はもちろん、遊戯室や職員室など双方で使える部分はお互い共用するなど、一体的な施設としての利点を生かした運営を図り、施設名称も統一したいと考えられているようです。
こちらの写真で園庭の先に見えている部分が増築の済んだ幼稚園部分です。
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