道の駅「はなわ」
道の駅の建物は面白いかたちのものが多いです。福島県塙町の道の駅も特徴のある高い天井のホールを持っています。入り口を入った正面のホールには、いすテーブルがあり、その向こうはガラス窓越しに川原が見え、ドームのような天井が特徴的で、心地よい広さを感じさせます。この部分の屋根は外観を見ても分かる様に、実際は円錐台の形の瓦棒葺きの屋根を集成材の梁が支えているのです。ドームよりは単純な曲面で制作を容易にしていると思われます。トップ(円錐台型の上底部分)は明取りの天窓になって採光を得ています。屋根葺き材はステンレスと思いますが、金属光沢の美しい屋根がシンボリックで、全体の外観にも変化をもたらして、見る人を引き付けるものになっています。
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