茨城県フラワーパーク

上の写真は、茨城県フラワーパーク内の芝の広場です。
冬の芝生は茶色ですが、それもこうしてみると悪くないなと思います。青空を背景に婦人の銅像と冬枯れの木立が冬の広場を演出します。
茨城県の県名は常陸風土記にも記されているように、この地方の土着民が野茨の茂みの棘の城に守られ、難を逃れたことに、端を発しています。茨城の県花はバラ、県章も開き始めたバラの蕾をデザインしたものです。茨城県フラワーパークでは県の花であるバラを冬でも切花用としてたくさん栽培し、温室内で咲かせています。野外のバラ園では、やがて来るバラの花のシーズンに備えて、剪定や施肥に忙しい時期になっています。

フラワーパークの園内からは、筑波山を直ぐ近くに望むことが出来ます。筑波山はそれほど高い山ではありませんが、北関東の平野部に聳える男体、女体の二峰の美しい姿は、古く万葉のむかしから、人々に親しまれ、信仰の対照になっています。
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